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氷室京介 東京ドーム③ LAST GIGS 3日目

2016.05.23(月)
東京ドーム LAST GIGS
晴れ
今日も暑い(熱い)1日になりました。

いよいよ、本日 氷室京介『LAST GIGS』最終日を迎えました。

2014年 7月に開催された横浜スタジアム公演で氷室が 「このリベンジをどこかで必ず」と再演を約束した、『LAST GIGS』 ツアー全7公演のラストライブです。

この1日を振り返ってみたいと思います。

前日同様に朝6:30頃に目が覚めて東京ドームホテルから外を眺めて見るとすでにグッズ売り場に並ぶ列が出来てました。ライブ開始前には限定Tシャツを含めて殆どのグッズが売り切れたため、それを求めて並んでいるのでしょう。おそらく先頭の方は徹夜組でしょう。


午前10:30頃の東京ドームホテルから。
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13:30頃から東京ドームからリハーサルの音が聞こえてきました。しばらくはリハーサルを聴きながら開演まで待つ事にしました。10曲ぐらいはしっかり歌っていました。ラストライブに備え、きっちり完璧に音合わせをしてるのでしょう。ライブ開始が待ち遠しい限りです。


17:30頃会場入り口、付近です。
『KYOSUKE HIMURO LAST GIGS』この、ゲートをくぐれるのも今日が最後になります。少し淋しい気持ちになります。
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最後のLAST GIGSとなる東京ドーム公演3日目。
会場に入ってみると、昨日は空席だったステージ裏席までびっしりと埋め尽くされた5 万5000人を超す観客。


18:00が過ぎ、場内アナウンスが終わると、会場内はヒムロコールと拍手でラストライブの開演を待ちます。
最初に過去のライブ映像が流れます。今まで経験したことない緊張感があります。

ステージがライトアップされ氷室が登場すると割れんばかりの大歓声と拍手で暖かく迎える客席。一呼吸あり、ゆっくりとし、威風堂々な立ち姿。スポットライトがあたり、ヒムロックも最高の笑顔で、「最後の夜だぜ! 騒ごうぜ!」と叫ぶとさらに大歓声になった。

演奏がはじまり、1曲目は DREAMIN '
会場は大興奮で一瞬にして東京ドームがライブハウス化した。拳を上げ、大合唱した。伝説のライブがはじまりました。最初から最高でした。

続いて、
RUNAWAY TRAIN 
BLUE VACATION 

BOOWYの曲を連続して披露し、会場は大歓声のままライブが進行して行った。氷室もすごく気持ち良さそうに満面の笑顔で歌っていた。何かが吹っ切れた感じだった。私もこの時点では涙は出なかった。 氷室は「今日のライブは35年の 歴史を振り返る曲を用意してあるから、最後ま でじっくりたっぷり楽しんでほしい」と挨拶。会場は暖かい拍手に包まれる。

続いて、BABY ACTION 

ステージ 両サイドの花道へ進み、さらに観客を煽っていく、それに対して私たち観客も答えていく。 BOΦWY時代の曲のオンパレードで地なりのような大合唱大興奮のまま一刻が進んでいく。

氷室は最後のベスト盤になるかなということで、メチャクチャ気持ちを入れて、新しく録り直した曲も収録した『L'EPILOGUE』が1位になったことを感謝した。




続いて、氷室はBOØWYの4枚目のアルバムの当時を振り返った。

「バンド時代の『JUST A HERO』は、 BOΦWYがブレイクする寸前だった。人間関係 も最初の頃と変わってきて、メンバーも忙しい時期だった。年齢的にも大人になっていく頃で。それぞれにプロ意識が生まれた時期だった。その時に初めてギターや ベース、打ち込みの機材を買って自分でデモテープを 作った。そのときに自分でデモテープを作ってなかったら、今こうして歌っている俺はいなかっただろうと思うと、自分にとっては凄く好きなアルバムで。何曲かやろうと思っているので、聴いてください」

と語り氷室自身思入れのある曲を披露した。



ROUGE OF GRAY
WELCOME TO THE TWILIGHT
MISS MYSTERY LADY

BOΦWY時代曲だが今の氷室の声で聴くと改めて音楽完成度が高く、東京ドームをミステリーな雰囲気にしていくヒムロック。 


続いて、“16”  

イントロの部分が大合唱になり、音が聞こえににくい。
ドームは一気にライブ祭りになってきた。素敵なメロディーが味わえる名曲ですよね。カッコイイ。
軽快なリズムに乗せて氷室と5万 5000人の観客が拳を挙げ大合唱する。

続くバラード、IF YOU WANTでは
力強く感動的な歌声を届け、オーディエンスはじっく りと耳を傾けていた。

震災がなかったらこの曲は生まれなかったかもしれない。
氷室さんの熱い想い。ありがとうございます。



日テレ『NEWS ZERO』の主題歌として起用されたことへの感謝、経緯も含めて「IF YOU WANT」が、自身の歴史の中でもプラウドな楽曲であることが明かされ、熱唱した。聞いていて圧巻でした。感動しました。


氷室はこの日のステージを
「もう二度とない最後の空間なんで……」
と一瞬、氷室は感極った、ようにスタンドから見えました。


「今の気持ちを、喋るより も歌で届けたいと思います」と語ってから

LOVER'S DAY を気持ちを込めて丁寧に歌い上げた。



続いて、CLOUDY HEART
イントロでは場内からはざわめきと暖かい拍手がおこった。


そして、LOVE & GAME
は最近ライブでは新バージョンで会場をさらに沸かせます。

過去の曲達を新鮮にアレンジしたりするのも氷室の天性でしょうか。本当にライブで生き生きする曲です。




会場はバラードセクションから後半戦へと切り替わっていきます。

続いて、PARACHUTE 
最近のライブでは定番となってきた曲。 
氷室京介の12枚目のアルバム『"B"ORDERLESS』に入っている曲です。
会場はいつもこの曲で後半戦に突入し会場の熱は一気にヒートアップしていきます。 



PARACHUTEのあと氷室は語り始めた。

「この曲はGLAYのTAKURO君が作詞してくれたんだけど…L.Aに住んでるから俺は日本の音楽は詳しくないんだけど、昔からTAKURO君の才能にはやられてるところがあって。TAKURO君もL.Aが好きで、B'zの松本君も最近L.Aに引っ越してきて、ツアーが始まる前にTAKURO君が遊びに来て、TAKURO君と松本君と一緒に焼肉行ってさ(会場は「ええっ!!」)なんだよ、焼肉ぐらい食いにいくよ~。はっはっは~(笑) そのときにTAKURO君が真顔で聞くんだよ。これからどうするんですか?って。俺は真顔で聞かれると冗談で返したくなるところがあって、「ま、ゆっくりアルバムでも作って。俺の場合もともとゆっくりだから、これ以上ゆっくりになるとそのまま引退に近いんだけど(笑)。今まで以上にゆっくり作って、60歳くらいになったらアルバムでも出すか」と。「タイトルは……60歳だし、日本語のアルバムタイトルって付けたことないんで、『還暦』にして。一曲目はやっぱり「“60”」だな。60と書いてSIXTY。二曲目はこれも漢字のタイトルで「年金」」ってタイトルでとバカなことを言ってたら、TAKUROくんが、「お願いだから、それは言わないでください!」って言われたけど話しちゃったよ(笑)。……ま、そんな感じで、時間をかけてアルバムでも作ろうかと。これはマジの話です」」


冗談交じりのこの話中、笑顔で聴いていた客席からは驚きと期待で拍手が沸き、ドーム全体が暖かい拍手に包まれた。


さらに氷室は
「次も思い出深い曲を一発。
このへんから、後半、ベキベキに行きたいんで~」と煽り


後半戦は 
BANG THE BEAT  WARRIORS  NATIVE STRANGER と、アグレッシブなロックチュー ンを立て続けに披露していく。
氷室がソロになってからの曲が続き、最近のソロライブでは定番の曲ばかりで観客はさらに会場はヒートアップしていった。


そして、続くONLY YOU
イントロから大合唱でした。ドーム全体がライブハウス化していきます。こんなライブは経験したことないぐらいの一体感でした。 
RENDEZ-VOUS BEAT SWEET  と続き、これが本当に今日でライブを卒業する人のライブなのかと思わせるぐらいのパフォーマンスと歌唱力でした。


「気持ちいいぜ 東京ドーム! このまま行くぜ~」

氷室の叫びに続いて、
PLASTIC BOMB   WILD AT NIGHT
BOΦWYと氷室京介のそれぞれのライブ曲をぶつけ、5万 5000人の熱気が東京ドームを包み、爆発破裂寸前最高潮のドームでした。続いて、WILD ROMANCE を熱唱した。



「最後に俺の25年の歴史がこの曲から始まったていうやつを
一発贈りたいと思います」と言って

ANGEL 

完璧に会場と一緒に歌い、静かにステージをあとにした。



通常なら一旦着席したりするが、そのまま立ったままでのアンコールが続く。

しばらくして再登場する氷室京介。鳴り止まない拍手。それを抑えるように話し出した。




「東京ドームは俺の好きな場所なので、何回もやらせてもらっているけど、今日の東京ドームは最高だね。ライブハウスの熱が伝わってきて、最後に1度で2度おいしい感動を味わわせてもらって感謝してしてます。『リベンジライブをやらせてくれ』って言っ てから1年半ぐらい待たせちゃったけど、これで自分の中で気持ちの整理がついたなと思って ます。 こうしてたくさんの連 中にエネルギーをもらえる人生を35年も送らせてもらって、本当に感謝してます」 


と改めて東京ドームに集まったファンへ感謝を述べた。



そして 「みんなに贈りたい曲を、心を込めて歌います」と 

The Sun Also Rises を歌う。

今のシチュエーションに合わせて氷室が用意した曲で会場は涙する人もたくさんいた。 

続いて、魂を抱いてくれ 
を唄い会場はさらに暖かい拍手に包まれました。

IN THE NUDE  
JEALOUSYを眠らせて  
NO!NEW YORK   
アンコールが続く、終わりを感じさせないヒムロック。
NO!NEW YORKでは再び会場は大合唱でドームが揺れた。

「サンキュー東京ドーム!」と言いステージを降りた。





客席のアンコール、手拍子は止まず、しばらくして、再び氷室がステージに戻ってきた。

Wアンコールは

「今夜は死ぬまで終わんねぇぞ!」
と客席に叫んだ。


客席にいた時の私の気持ちはまだまだやるのか?と思わせるほどの氷室の笑顔と客席の気持ちが一つになった一瞬であった気がした。


その盛り上がりのまま 

VIRGIN BEAT
KISS ME を唄いあげた。

続いて懐かしい ROXY までもが歌われた。 
感動的なラストライブである。



そして、
東京ドーム初日のラスト曲 
SUMMER GAME 
が客電が点けられたまま演奏された。

最後を楽しむように見えた。

バンドメンバーとも最後を確認するように目線を全員に送っていた。
最高の笑顔で。完璧に歌い切ったヒムロック。大合唱した客席。
これでLAST GIGS は本当に終わったたと思った。




Wアンコールが終わってもファンの手拍子は鳴り止む気配を見せ ず、
客席も立ったまま。
すでに開演から3時間以上を経っていた。




まさかのトリプルアン コールになった。

氷室がステージに上がり

「サンキュー」と言い

SEX&CRASH&ROCK' N ROLL を披露した。

そして、35年間の最後のライブ曲となったのは B・BLUE



最後まで完璧にまで仕上げた氷室。
B・BLUEを大合唱してライブが終了した。

氷室も我々も最後は最高の笑顔だった。
ステージを去る姿も最高にかっこよかった。

投げKISSをして手を挙げて歩いてステージをあとにした。

そのまま氷室を追う映像がモニターにあった。
客席がらはありがとうの声や拍手が続いた。

映像はファンから氷室へのメッセージや感謝の文字がながれていく。

呆然とするファンや涙を流すファン。
私もしばらく動けなっかった。



最後は氷室からの
「THANK YOU ALL FANS」というメッセージが映し出され、

客席からは「ありがとう、氷室!」
と感謝の言葉を口々に叫んでいた。




 

氷室京介というライブはこれで本当に終わったかもしれない。
しかし、また今後新しい、曲が披露されることを期待しつつ、
その日が来るまで楽しみに待つことにしよう。

今まで、本当に素晴らしい生き様、作曲、ライブ、すべてにおいてありがとうございます。




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セットリスト

2016.05.23(月)
東京ドーム LAST GIGS 3日目
<KYOSUKE HIMURO LAST GIGS>

1. DREAMIN'
2. RUNAWAY TRAIN
3. BLUE VACATION
4. TO THE HIGHWAY

5. BABY ACTION
6. ROUGE OF GRAY
7. WELCOME TO THE TWILIGHT
8. MISS MYSTERY LADY
9. “16”

10. IF YOU WANT
 
11. LOVER' S DAY
12. CLOUDY HEART
13. LOVE & GAME

14. PARACHUTE

15. BANG THE BEAT
16. WARRIORS
17. NATIVE STRANGER
18. ONLY YOU
19. RENDEZ-VOUS
20. BEAT SWEET

21. PLASTIC BOMB
22. WILD AT NIGHT

23. WILD ROMANCE

24. ANGEL

【アンコール】
25. The Sun Alse Rises
26. 魂を抱いてくれ
27. IN THE NUDE
28. JEALOUSYを眠らせて

29. NO!NEW YORK

【Wアンコール】
30. VIRGIN BEAT
31. KISS ME
32. ROXY
33. SUMMER GAME

【トリプルアンコール】
34. SEX&CRASH&ROCK' N ROLL
35. B・BLUE






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この記事へのコメント

あさ
2016年06月08日 21:57
初めまして。初訪問者です。私も21日と23日参戦しました。こちらのブログ記事を読ませて頂き、あの日のステージ、いだいた想いが甦りまた感動です。希望を持ってこれからも氷室ファンです♪

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